「本音の根っこ」ホリホリ朝・夜活

突然ですが質問です。
今、この瞬間のあなたの本音って何ですか?

…と言われても一体何を言えばいいのかわからない方がほとんどだと思います。

本音というのは、
【本音】本心から出た言葉。建前を取り除いた本当の気持ち。
出典:岩波書店『広辞苑』より一部抜粋
なのだそうです。
本音と建前が違うのは辞書の意味でも明らかになっていることなんですね。

でも、ちょっと考えてみてください。
その本音って…
【本当に「本音」ですか?】

例えば。
仕事の給料に不満を持っていたAさんは、上司に待遇改善の申し入れをしました。
Aさんは考えていた本音を全て上司に話しました。
上司は二つ返事で承諾をしてくれてので、交渉通り給料が上がりました。
しかし、Aさんには何かモヤっとしたものが残っています。
本音を全て出して、希望通り給料が上がったはずなのに。
なぜ、こういうことが起きるのでしょうか。

人間の意識には2種類あります。
言葉で表すことができる意識は顕在意識(けんざいいしき)と言います。今、この文を読んで「へー、そうなんだ。」と頭の中で独り言をいっているのは、顕在意識です。
これは意識全体の3%〜10%しかありません。
一般的な、そして辞書の意味としての本音は顕在意識のことを指しています。

逆に、言葉で表すことができない意識は潜在意識(潜在意識)と言います。無意識と言った方がしっくり来る方もいるかもしれませんね。
潜在意識は生命維持や感情に関わっていて、意識全体の90%〜97%を占めています。

先程のAさんは、実は給料が上がることよりも賞賛の言葉が欲しかったのです。
「給料を上げて欲しい」が顕在意識の欲求。
「自分の仕事を言葉で褒めてもらいたい」が顕在意識の欲求だったんですね。
「あなたのおかげでうまくいっている」と外から褒めてもらうことが、Aさんにとってお金よりも価値があることでした。
子どもの時に、言葉の報酬をもらえなかった代わりにお金の報酬をもらっていた経験があったのかもしれません。
けれど潜在意識上での欲求なので、Aさん自身にもわかりませんでした。
一見自分の欲求が満たされたように思っても、モヤっとしたものが残るのは、このような状態になっているからです。

実は、本音には根っこがあるんです。
先程述べた潜在意識こそ本音の根っこなのです。
普段は隠れていて見えない本音の根っこですが、時々表に顔を出す時があります。

それは、身体の感覚です。
ストレスを感じている時、言葉に表すよりも先に身体がだるかったり、頭が重かったりすることはありませんか?
逆に楽しいことが起こったり、イメージしたりすると身体のだるさや重さがなくなる、という状況になったことはありませんか?
自分の今の状態に目を向けることで、本音の根っこに気づくことができます。

この身体の感覚を含めた「自分への3つの気づき」を体験するワークの朝活を行います(^^)
ご自分の本音の根っこにつながる気づきを体感してみませんか?

zoomでつなげますので、どこにいてもご参加OKです!
参加費も無料ですのでお気軽にどうぞ♪

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