プロフィール

歌原香菜について

身体の声を聞いて“本音の根っこ”を発掘する専門家

・茨城県水戸市生まれ。現在は大阪府在住。
・潜在意識の情報から、不安や心配の裏にある「本当の願い」を掘り起こし、実現の後押しをする本音の根っこ発掘プログラム考案者。
・10年間で1000人以上の子どもたちを指導した元小学校教員。
・指導法の工夫と子どもの発達、特別支援教育について「全ての子ができた!わかった!となる授業」を独自に研究。同地区の小中学校教員200名以上の前で実践を発表。
・多忙を極めた時期に心身を壊し休職。それまで人のために使っていたキネシオロジーの技術を自分自身に使い、初めて自分がどう働きたいのか?どう生きたいのか?ということと向き合うことになる。
復職して数年後、学校という枠を越えて全ての人が生きやすい世の中を実現することが自分のミッションだということに気がつき、2019年3月に退職。

また、教育分野ではこどもの認知やことばの発達を促す教材開発、オンライン発達相談の主催、「発達・教育・リハビリのサポートルーム アイビー」のメンバーとして啓発活動、子どもの心や学習の発達についての講座開催などを行っている。緊急事態宣言が出された2020年4月に「Zoomはじめの一歩講座」「Zoomの使い方中級講座」を開催。1ヶ月で100名以上の参加者があった。

なお「歌原香菜」はビジネスネーム。
音楽・特に歌が好きなことと、物事を広める上で良い名前ということで活動名にしている。

【保有資格】
・米国教育キネシオロジー財団認定ブレインジムインストラクター/教育コンサルタント
・キネシオロジーベーシックインストラクター
・こころの発達アテンダント&まなびの発達アテンダント認定講師
・インテグレイテッド・ヒーリング(IH)プラクティショナー
・シンボルゲームファシリテーター&インストラクターコース修了
・マルセイユタロットリーダー
・ラジオニクスオペレーター
・小学校、中学校(音楽)、高等学校(音楽)教諭第一種免許

 

【その他受講歴】
・タッチ・フォー・ヘルス(家庭で使えるキネシオロジー)レベル1、2、メタファー受講
・ブロムベリ・リズミックムーブメント・トレーニング レベル1〜3受講
・BBAs受講

好きなもの:猫、音楽、占い、お笑い、飲み歩き

大阪・本町のコンセントカフェ・オーナー村井順一氏にインタビューをして頂きました。

     

2回のインタビュー内容をまとめたものはこちら

ミッション

「全ての人が生きやすい世の中の実現」を目指しています。

私にとっての生きやすさとは…
・苦手なことを無理して頑張るのではなく、楽々自分のベストを尽くす
・自分や相手の強み・弱みを理解して、適材適所の働き方ができる
・相手の行動の理由を考えられる
・お互いに助け合うことが当たり前になる
・自分が本当にしたいと思ったことを実現できる = 本音を外に出せる

先生嫌いだった子ども時代&合唱との出会い

いわゆる「学校の先生」が大嫌いでした。
そもそも両親が共に小学校の教員。
物心ついたころから「先生って大変だなぁ…」と漠然と思っていました。
私は子どもの時にかなり病弱でよく病院に行っていたのですが、両親は交代で私の通院や看病と自分の仕事をしていましたんです。
どうしようもない時は、私を寝かせてありとあらゆる準備をし、仕事に行っていました。
その時に「先生=自分の子どもと一緒にいられない」というのが刷り込まれたのかな、と思います。

しかし、これは先生嫌いの直接の原因ではありませんでした。
小学3年の時に引越に伴って転校したのですが、転校先の小学校の担任ととにかく合わなかった、ということが大きく影響していました。
私のことを全く理解してくれず、小学校は息苦しさしかありませんでした。
そんな状態を3年間送り(卒業まで同じ担任だったんです…)宿泊行事も卒業遠足も全て欠席。
「あぁ、この場所から一刻も早く出たい…」の一心で、受験をして外部の中学校に進学しました。

先生嫌いが緩和した最初のきっかけは、担任でもあり合唱部の顧問でもあった中学校の音楽の先生との出会いでした。
前述の通り、小学校の時はずっと影を潜めて生きていた私。
学校の中で人前に出ることなんてほとんどありませんでした。
そんな私が得意だったピアノを聞いて、合唱の伴奏やパートリーダーを任せてくれたのです。
パート練習を組み立て、練習し、歌い手も伴奏もするということで、私のマルチタスク対応力もここで培われたように思います。

合唱のハーモニーや空気感が大好きになった私は、県内で合唱が最も強い県立高校に進学。
勿論合唱部に入部し、中学校で見つけてもらった「人をまとめる力」をパートリーダーとして発揮しました。
そして進路を考えるようになった時期、かつて大嫌いだった先生の道を進みたいと思うようになったのです。
私が楽に力を発揮できる場を提供してもらえたことで、私の人生が大きく変わりました。

そうして大学進学のため上京。憧れていた女声合唱団にも入団し、音楽漬けの毎日を送りました。
その合唱団では国内外問わずあらゆる場所で演奏する機会を頂きました。
特に海外で演奏した経験は
「文化を共有できる場では、言葉や人種の壁を越えた平和な空間がある」
という目指すべき世界の姿に触れることができました。
すごく心地良かったんです。その場のなんとも言えない、幸せな空気。

教員時代。絶望の後に見つけたもの。

大学卒業後、目標だった先生の職に就くことができました。
思い返すと本当に色んな子どもたちや保護者、同僚と出会いました。

子どもたちに何とか力をつけたくて、あらゆる指導法を勉強。
休日にも、勉強会やセミナーを飛び回っていました。
その成果が認められ、地区の大きな研修で約200名の先生方の前で実践発表したり、校内でも大きな分掌業務をいくつも任せてもらえたりするなど、一見充実した教員生活を送っていたのです。

マルチタスクが得意だった私ですが、さすがにオーバーワークが続き、心も身体も自分で自分をコントロールできない状態にまでなってしまいました。
子どもたちと良い関係を築いてできていた授業も次第にうまくいかなくなりました。
「なんで?」という焦りが増えるばかり。
何もかもがうまくいかず、ついに仕事を長期間休むことになりました。
一時は一日中絶望感しかなく、過呼吸・全身じんましん・頭痛…と不定愁訴のオンパレード。
薬を処方されるも、そんな状態の自分が嫌いになる一方でした。

ボロボロになった心身を回復させるきっかけとなったのは、子どもたちと一緒にやるために学んだブレインジム(教育キネシオロジー)でした。
一緒にインストラクター資格を取った仲間たちが何度もセッションをしてくれたのです。
ブレインジムは簡単なエクササイズをすることで、自分自身の脳・身体・心を整え、自然治癒力を取り戻し、本来の力を楽に出すことができるようになります。
自分にとって今必要なのは、指導法の勉強ではなく、自分自身を整えること。
自分が満たされている状態で子どもたちの前に立つこと。
「いっそ、この世の中からいなくなってしまいたい。働くことができない私には何の価値もない。」と一日中寝ていたような状態だったのが、約3ヵ月で復職できるまで回復をしたのでした。

自分が整うことで、相手も整う。
自分が幸せに過ごすことが、相手の幸せにつながる。
相手に何かしてあげたらそれでいい、と考えていた私にとって、大きな学びの経験でした。 

また、かつての職場は、いわゆる発達の「グレーゾーン」であったり、家庭環境から情緒が安定しない子どもの割合が非常に高かったりするような所でした。
そんな子たちも含め、全員に「できた」を体験させてあげられる教員になりたいと思い、特別支援学級の担任を希望しました。
楽しいことも、正直つらいこともたくさんありました。
でも、子どもたちは「子どもは常に正しい」ということを教えてくれました。
不全を起こすとしたら、それは大人が与えた環境や間違った指導法、その子の実態に合わない学習を無理やりさせていることからです。
日本の学校教育は一斉指導が基本で、その環境に子どもが合わせろ、という風潮はまだ色濃く残っています。
でも、これからの時代、個々の強みを生かした教育を提供できなかったら日本の未来は危ういと個人的には思っています。
それは働くということでも同じ。
個々の強みを理解し、発揮できる環境ややり方を提供することで、日本は大きく変わっていくでしょう。
特別支援が「特別」ではなく。
全ての人が自分の強みを自然に発揮できる社会になって欲しいのです。

潜在意識との対話は「自分との仲直り」

ブレインジムの大元である「キネシオロジー」がどんなものなのか、勉強しました。
※キネシオロジーについての詳細はこちら

潜在意識にアプローチできる、しかも無理やり情報を引き出すのではなく、クライアントの筋肉が示してくれるという所にセラピストとクライアント両方に優しい手法として魅力を感じています。
キネシオロジーのセッションを何度か受けたことで、バラバラに感じていた自分の「外」と「中」を再び一体化させることができました。
その結果、自分が関わる子どもたちだけへのアプローチだけでなく、全ての人が生きやすい世の中を実現するために必要なことを広めていくという自分のミッションに素直に従う道を選ぶことになったのです。

また、潜在意識を扱うセッションを次々勉強し続けました。
キネシオロジー・手相・タロットなどに加え、脳科学や行動科学など科学的な面からも自分を知ること・初めの一歩を踏み出すためのアプローチが可能だとわかり、本音の根っこ発掘プログラムを開発しました。

全ての人が生きやすい世の中を実現するために

こちらに書ききれないことも含め、今の自分に至るまでかなり回り道をしました。
でも、全てが繋がっています。
自分の力が一番発揮できる仕事をして、お互いに手を取り合って作り上げればいい。
自分の状態をよく知って、本来の自分に戻ることができる方法を自分で選択できる人を増やしたい。
自分の「外」と「中」がつながり、本当の望みを行動に移せることで、たくさんの人により豊かな人生を送ってほしい。

苦労して勝ち取った教員の立場を辞めようと決めたのは、学校現場以外にも場を広げて、私のように悩んでいる方の力になりたいと思ったからです。
その行動が全ての人が生きやすい世の中の実現につながっていくと信じています。

私もまだ旅の途中。
あなたが本当に望む生き方を実現するお手伝いを続けます。

ブレインジム創始者ポール・デニソン博士(左)と原始反射・発達運動の専門家キャロル・アン・エリクソン氏(右)と一緒に

考えすぎる“結論迷子さん”から脱却したい あなたへ
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行動力を上げるコツ
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