これさえ読めばわかる!セルフイメージとは?

鏡に映る女性 潜在意識と仲良くなる

「自分を変えたい」「もっと良くしていきたい」と色々調べると、「セルフイメージ」という言葉を目にすると思います。セルフイメージはすごく大事、と語られることが多いと思います。

そもそもセルフイメージとはなにか。なぜセルフイメージが大事なのか。

この記事では、それらの疑問を解消できる内容をお伝えしています。

 

セルフイメージとは?

鏡に映る女性

一言で言うと、「自分に対するイメージ」のことです。

自分がどんな人間だと思っているか。
得意なことはなにか。苦手なことはなにか。
周りからどんな風に見られている、と思っているか。

つまり、「私は~だ」という認識です。

  • 私は占いが大好きだ
  • 私は人見知りをする人間だ
  • 私は英語をしゃべることができる

 

様々な分野・種類のセルフイメージを持っている

セルフイメージは1人に1つというわけではありません。1人がいろんなセルフイメージを持っています。

  • 私は料理が好きだ
  • 私は仕事ができる人だ
  • 私は英語をしゃべることができる
  • 私は家族を支えているお母さんだ

母親としてのセルフイメージ、会社員としてのセルフイメージ、趣味や健康に関するセルフイメージ。

同じ人でも、様々なセルフイメージを持っています。
ポジティブなセルフイメージがあれば、ネガティブなセルフイメージもあります。いろんな物事に対して、自分がどんな風に感じているのか、どう思っているのか、といったイメージを持っています。

 

これだけだと、なんでもないことのように感じるかもしれません。

しかし、多くの人が「セルフイメージが大事!」と言うのは、セルフイメージが自分の人生に大きな影響を与えているからです。

 

セルフイメージのパワー

 

跳んで喜んでいる女性

なぜなら、私たちの普段の行動や選択は、セルフイメージに合うものを無意識の内に選んでいるからです。

料理が好きな人は、なんとなく開いたYouTubeでつい料理の動画やレシピをチェックするでしょう。
人見知りだと思っている人は、会ったことがない人のいる場所には行きたがらないでしょうし、積極的に人に話しかけることは少ないはずです。

私たちはセルフイメージの通りに行動しているんですね。

 

そうすると、もし「自分は頑張っても報われない」「最後には失敗してしまう」というセルフイメージを持っているとしたら、その人は自分のやりたいことを実現できるでしょうか?

きっと本当は能力があったとしても、途中で諦めてしまったり、最初から挑戦しなかったりするでしょう。

逆に、「困ったことがあっても、周りの人が助けてくれる」というセルフイメージを持っていたら、いろんな人の力を借りてやりたいことを実現できるように行動すると思います。

 

やりたいと思っているのに行動できないとしたら、セルフイメージがネガティブに働いているのかもしれません。

 

しかも、こうした選択・行動の違いは、自分では気づかない内に生まれています。だから、なかなか行動を変えることができません。

また、「困ったら、周りの人に助けてもらえばいいんだ」と誰かの話を聞いて思ったとしても、「でも、私は人に頼るのが苦手だから・・・」と役に立つアドバイスも実践できず尻込みしてしまう、、、ということが起こりがちです。

 

無意識の内に、セルフイメージを強化する選択をする

料理好きが、料理をする。
人見知りな人、飲み会や交流の場を避ける(もしくは、隅っこで大人しくしている)。

よくある光景ですよね。
実はこの当たり前の行動が、自分のセルフイメージを強化することにつながります。強化というのは、さらにそのセルフイメージが強くなるということです。

  • 料理好き→だから、料理をする
  • 料理をする→ということは、自分は料理好きだ(セルフイメージの強化)

 

ポジティブなセルフイメージが強化されるのは、なにも問題ありません。でも、変えたいなと思っている部分も強化されるのは、困ってしまいます。

たとえば、やりたいことを先延ばしにしてしまう人は、先延ばしすることで「先延ばししてしまう自分」「ダメな自分」というセルフイメージを強化してしまっています。

なので、あなたの望みによって、セルフイメージを変化させたり、高めたりすることが大切です。

 

セルフイメージはどうやって作られるか?

眠っている赤ちゃん

では、セルフイメージはどうやって作られているのでしょうか?

 

幼少期の経験から作られる

セルフイメージの基礎となる部分は、幼少期の体験や環境によってできています。親や先生などの周りの大人から言われたこと、体験した出来事、周りの人の口癖など、何気ないことからセルフイメージは形作られていきます。

セルフイメージは潜在意識と関わりが深く、詳しくはこちらの記事でも解説しています。

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特に自分がどのような人間であるのか、どんな存在なのかという深いレベルのセルフイメージは、この頃に作られたものが土台となって、大人になっても影響を及ぼしています。

 

日々の出来事、経験から作られる

日々の出来事や体験を通じて、セルフイメージは強化されたり、新しく作られたり、変化したりします。

 

強化についてはすでに紹介したように、元々持っているセルフイメージがさらに強くなることです。

他にも、はじめての体験をすることによって、新しいセルフイメージが作られることもあるでしょう。また、トレーニングしたり慣れたりすることで、セルフイメージが変化することもあります。

 

自分は音痴だと思っていた人が、ボイストレーニングや歌の練習をしたことで、周りから「歌うまいね!」と褒められてセルフイメージが変わることは十分にあり得ます。

 

セルフトーク(心の声)、口癖

セルフトークというのは、心の中でつぶやいたり考えたりする独り言のことです。

人は1日に4~6万回のセルフトークもしているのだそうです。気づかない内にいろんなことを大量に考えているみたいです。

 

このセルフトークも、セルフイメージに影響を与えています。

やろうと思ったことを先延ばししているとき、

「面倒くさいな」
「それをやるのは大変だ」
「いまは忙しいし」
「先に○○をやった方がいい」
「余裕がないから、それをやっている場合じゃない」
「自分には向いてないかも」

こんな独り言がつぶやかれているわけです。これではポジティブなイメージが作られるはずないですよね。

 

まとめ

セルフイメージは、人生に大きな影響を与えています。

やりたいことがあるのに、なかなか行動できない。もっと動いたらいいと分かっているのに、思うように動けない。こんなときは、セルフイメージが邪魔をしているのかもしれません。

だからこそ、まずは自分のセルフイメージを知ることで、無理に頑張らずに自然と活動することを目指していきましょう。

 

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