目の前のことから逃げたい時は〇〇のバランスが崩れている

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目の前の仕事を投げ出したい!!

早いものでもうすぐ3月です。
年度末の繁忙期に入っている方も多いでしょう。

「こんな仕事、全部投げ出してしまいたい!!」
って思ったことはありませんか?
私はたくさんあります(笑)

仕事なんだから割り切って、とこなせる方も世の中には多いかもしれません。
普段から人の何倍も神経を使い、ギリギリの所で生きているHSPにとっては
「あなたの限界、もっと超えてね☆」
と言われているようなものです。

年度が変われば状況が変わるかもしれませんが、未来を不安に思ってしまうのもHSPの特徴。
自分が安心して働ける環境になる保証はどこにもないんです。
そして頑張り過ぎて、潰れてしまいます。

「闘うか、逃げるか」を決めているのは脳

「もう我慢できない!!」と投げ出してしまう時。
世の中は闘うか、逃げるかの2択しかないような気持ちになっています。

これを決めているのは全てです。

これはアメリカの教育学博士であるポール・デニソン博士が提唱している脳の段階の絵です。
闘うか逃げるかモードに入っている時、最も原始的な脳である脳幹が本来の働きをしていません。
食欲や性欲、睡眠欲など生きるために必要な「本能」を司っています。
だから自分の生存が脅かされるとき、この脳幹が関わっているんです。
脳のバランスを戻したら、「闘うか、逃げるか」ではなくて第3の選択ができます。

第3の選択をするためにおススメの3つのこと

①水を飲む

え、これだけ?
そうです。これだけ。
人間の脳や筋肉の8割近くは水でできています。
水分が足りないと、脳からの命令を全身の筋肉に送ることができません。
味があると即効性がないので、お水がおススメ。

②身体の背面側をほぐす

闘うか、逃げるかモードの時は身体の背面側がガチガチに固まっています。
特にふくらはぎの筋肉は、言葉に大きく関係します。
ふくらはぎが固まっていると、なかなか言葉で言うことができなくなってしまいます。
よーくマッサージして、心も身体もほぐしてあげましょう。

③おでこをさわる

両手でおでこを包み込むように、やさしく触れてください。
さわる目安はヒヨコを包み込むような感じで。
物事をポジティブに考えることに関する扁桃体のバランスを整えます。

何か失敗した時、「あちゃー」っておでこを押さえたこと、ありませんか?
ここ触ったらいいよ!って誰から教えられたわけでもなく、自分でバランスを取り戻そうとするんですね。
人間って本当にすごい!

きっと、また巡ってくる。でも前の自分とは違う。

今回は「闘うか、逃げるかモード」から抜け出すための3つのことをお伝えしました。

①水をのむ

②身体の背面側をほぐす

③おでこをさわる

しかし、また同じように「逃げたい!」と思うことがたくさん出てくるでしょう。
また元の状態に戻るのは、生命維持のための恒常性(ホメオスタシス)です。
私たちのHSPは一つの生命維持装置なんですね。
ちょっと厄介ですけど。

前回を乗り越えられたあなたは、もう上の段階に行っています。
自分でできる対処法を知っているんですから。
同じように周りで悩んでいる方に伝えることもできます。

私はブレインジムインストラクターなので、上記のことは主にブレインジムから引用しています。
あなたが仕事をする上で良い選択ができますように。

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