‘デキる’と言われる人は、何が違うのか??

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突然ですが、あなたは“デキる人”になってみたい!と思ったことはありませんか?

仕事を正確に、速く、丁寧にこなす。
時間の使い方がうまい。
人への細やかな気遣いができる。

など、様々な“デキる人”がいます。

世の中には、“デキる人”になるための条件やヒントが書かれた本や、記事がたくさんあります。
本屋の「今週の売れ筋本」のようなコーナーにも、必ずと言っていいほど“デキる人”関連の本が並んでいますよね。
そのような本やインターネットの記事を見て、あなたはどんな言葉が思い浮かぶでしょうか?

「仕事ができるようになりたい!」
「今やっていることに○○を足したら、できそうだな。」
「できていることがたくさんある!良かった〜。」

思い込んだのは、こんな言葉でしょうか。
ところで、こんな言葉が思い浮かんだ方はいらっしゃいますか?

「こんな風になれるわけがない。」

頭では、できた方が良いことはわかっているのに。
でも、いざ自分のこととして考えてみると…。
とてもじゃないけど、できる気がしない。

このように行動を起こす前から「自分はきっとできない。」と諦めてしまう人が、実は大半なのです。
なぜそのようなことが起こるかと言うと、「経験からの思い込み」があるからです。

例えば、ある営業マンAさんがいました。
先輩のトップ営業マンに売るコツを聞いたとき、「毎訪問後、必ずお礼状を書いている」と言われたので、Aさんは「よし、やろう!」と自分もやってみることにしました。
数回書いてみましたが、一向に反応がもらえません。
とうとうAさんは「お礼状を書いても何にもならない」とそれ以来、書くことをやめてしまいました…。

このように、いくらやってみても望ましい結果が出ない時、動物(ヒト以外にもこの事象は現れるのです)は「どうせやっても無駄だから、やらないでおこう。」というように思い込んでしまうのです。
これを「学習性無力感」と言います。

“デキる人”はもしかしたらその行動が元々得意だった、ということがあるかもしれません。
しかし、最初から全てができたわけではないのです。
うまくいかなかったとしても、試行錯誤をくり返して、自分の成功パターンを見つけていくことこそが大切です。

時間の使い方などももちろん大切。
しかし、こうしたことの全ての根っこには、「持って生まれたパターンや特性の活かし方を知っているか」ということがあります。
だから自分のことを知り、行動を起こしていった結果、“デキる人”になっていくのです。

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