「自分を知る」解説シリーズ①脳機能分析

悩み・モヤモヤは真の目標を知る最大のヒント
自分を知り、
行動を起こし
魂が生きたい生き方を実現する【本音の根っこ発掘】

自分を知るという方法は世の中にたくさんありますが
歌原が【本音の根っこ発掘】をするにあたって
これは良い♪と思って採用している理論やメソッドを紹介していきます。
今回は脳機能分析について。

脳の指令で私たちは行動している

脳の話というとちょっと小難しく聞こえるかもしれませんが…
私たちの日常の行動は脳の指令によって行われています。
何かうまくいかない…ということがある時に
自分の脳のクセを知ることで、解決できることがあるのです!

例えば、あなたはある新しい仕事をすることになりました。
最初の2週間は教えてくれる人がいますが、その後は自分でやらなければならない…。

「2週間後に1人で仕事ができるようになる」
というゴールにたどり着くまでの脳の動きを見てみましょう!

①新しい仕事の全体像を把握する

まず、その仕事はどのようなことをするのか?ということを把握します。
もしかしたら前にやったことがあるかもしれないし、
全く初めてのことがあるかもしれない。
どれが既に知っていることで、どれが新しく覚えることなのか、
どんな手順で行えば良いのかを整理します。
さらに今回は「2週間後」というゴールが決まってます。
期間を認識する、というのも全体を把握する上ではとても大切なのです。

②新しいパターンを作る

数ある情報の中で、重要なものとそうでないものを整理することが必要です。
でないと、重要じゃないところにも時間を割かねばならず、
スムーズに仕事をすることが難しくなるんですね。
これを概念化と言います。

概念化は通常言語によってされますが、
イメージや感覚、エピソードなどの具体的な経験が必要です。
例えば子どもに「りんご」と言うだけでは何がりんごかわかりませんよね?
実物を見る、触らせる、匂いを嗅ぐ、食べる…などのあらゆる情報を知って
「あぁ、赤くて丸くて食べるとシャリっとして甘いこの果物がりんごなんだ。」と
りんごがどのようなものかを認識することができるようになります。
りんごの模様がこんな風になっている…とか
ヘタの長さがこのくらい…というのは
個体によって違いますし、重要ではない情報です。

仕事の場合でも同じで、ただ文字を見たり聞いたりするだけでなく、
その仕事をしている様子を見る、
実際に教えてもらいながらやってみるなど
新しく覚えることはどんなことなのか?というイメージを持つことが大切なのです。
さらに、概念化は似たような概念、関連する記憶とネットワーク化(統合)されます。
前に経験した記憶、特に意識しなくてもできることと結びつくことで
新しく覚えることも容易にできるようになるのです。

私たちが「覚える」と言っているのは、主に概念化・統合のことを指しています。
自分の中で新しい情報と既に知っている情報を組み合わせてパターンを作ることで、長期的に覚えることができるのです。

もし、覚えることが苦手…という方は覚え方を工夫すると良いですよ。
図で見る、音声で聞く(見るより聞く方が覚えられる、という方もいらっしゃいますね)、
自分で話した言葉を聞く、教えてくれる人と一緒にやってみる…などなど。
その人によって、どの感覚を使うと覚えやすい(概念化・統合しやすい)ということは異なります。

③実際に動く

やることはわかってたはずなのに、途中で何をやっていたか忘れてしまう…という方がいます。
これはワーキングメモリと呼ばれる、目的の行動を行うための短期的な記憶を保持しておく脳の機能が関連しています。

ワーキングメモリをざっくりと言うと、
・今、何をするかがわかっている
・動きながら次は何をすれば良いかがわかっている
という短期的な記憶になります。

このワーキングメモリに加えて
外からの刺激に反応せず、意識的・無意識的に無視する抑制ができるかや
さらに行動に対する意欲(これはまた別な機会に書きます!)が
実際に動くことができるかのカギなのです。

せっかく新しい仕事の内容もやり方もわかった!という状態になったのに
いざ、やろうとした時に手順がわからなくなったり
他のことに気をとられてできなくなったりしては
仕事ができるようになった、とは言えません。

手順を忘れてしまう場合は
何かメモに書いていつでも見ることができる場所に貼っておくと良いですね。
必要がなくなったら外せば良いのですから。

外からの刺激に反応してしまう、という方は
注意機能のパターンを変え、集中しやすい状態にすることが有効です。

脳のクセを知ることで「何でこうなの?」がラクになる

人の見た目が全員違うように、脳のクセも全員違います。
もしも「いつも同じパターンで失敗するんだよね…」という方、
特に
・細かいことに目がいって全体像を把握することが苦手
・他のことに気が取られて、途中でわけがわからなくなる
このようなお悩みをお持ちの方は、本音の根っこ発掘セッションでの
脳のパターンの書き換えがお役に立てるかもしれません。

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