BLOG

ブログ

世の中には自分を「怠け者」だと思っている人、どのくらいいるんでしょうか?
今この記事を読んいるあなたはどう思いますか?
(できれば、そうじゃない!と思いたい方もいるかも?)

一度はやろうと思ったのに、動き出せない。
もしくは始めたはいいものの、続けることができない。

年始に立てた目標が、このような状態になる方も多いのではないでしょうか。

でも、それって本当に怠けなんですかね?

一つ例を出してみます。
よし、英会話を習おう!と思い立って、どこのスクールが良いかを調べてみました。

Aスクールは?
…うーん、月謝が高い…

Bスクールは?
え、全員ネイティブの先生ってなんだか緊張する。

Cスクールは?
レベルが高すぎるかも。

…

このように、調べ始めたはいいものの、
なんだかんだと「やらない理由」をつけてしまう。

そうすると、
「またやろうと思ったことを始められなかった。」
「私って怠け者だよな。何度繰り返すんだろう。」
と落ち込んでしまう方もいるかもしれませんね。

変化しようとした時
環境を変えようとした時

元の状態を保とうとしてしまう生命維持機能をホメオスタシスと言います。

気温が上がったら汗を出して身体を冷やそうとしますし
気温が下がったら身体が震えて温めようとします。

生命を守る防御機能として、備わっているものなのです。

しかし、ちょっとした変化、成長に繋がるような変化ですらも
「変わりたくない!」とホメオスタシスが働いてしまっては
新しい一歩を踏み出しにくいですよね。

もしかしたら、変化に敏感な方は
ホメオスタシスが働きやすい可能性があります。
先の英会話の例だと
「英語を話せるようになる自分」に変化することを、
何かしら拒んでいる、ということがあるかもしれません。

英会話ができるようになるのに拒むことがある?
そうなんです。
もしかしたら、その方は「何かを上達すること」ということに関して、
ストレスを感じることがあるかもしれない。
または、以前英語を話そうとした時に何か嫌な経験をしたのかもしれない。
思考ではわからない、潜在意識のストレスが影響している可能性があります。

起業したいのに動き出せない、新しいことに挑戦したいのにできない、
ということは、ホメオスタシスが関係していることが考えられるのです。

このホメオスタシスが働きすぎている状態を緩和させることが有効な方もいますし、
やろうとしている目標そのものを見直すことで変化への不安を和らげられる方もいます。

心当たりがある方は、何が原因なのか深堀りしてみると良いですよ!

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。


Warning: Undefined variable $user_ID in /home/utaharakana/utahara-kana.com/public_html/wp-content/themes/famous_tcd064/comments.php on line 109